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  第7回 靴下製品のつくり方講習会のお知らせ (2018年4月6日)
 
第7回 靴下製品のつくり方講習会のお知らせ
〜靴下仕様書の書き方〜
秋冬物の靴下の商品企画の最中と思いますが、第6回目までは靴下・ニット製品の概略と製造の基本的なプロセスをご説明し、 デザインや製品仕様書を具体的に作成ができるようにご指導させていただきましたが、今回は靴下を専門にしている受講者からのご要望で、 靴下仕様書を中心に学習をし、専門的になりますが参加者に書き方をマスターしていただきます。また、 秋冬物靴下サンプルの実務面でのアドバイス等のご相談にも応じます。 ご自分の靴下のお仕事に役立てたい方のご参加を歓迎します。

株式会社モナークジャパン 代表取締役 松ア 太郎

日  時:平成30年4月6日(金)午後1時30分〜4時30分
場 所:当社:東京都板橋区大山町38-5 TEL 03-3973-0678
会 費:無料   募集人員:18名
アクセス:東武東上線大山駅南口出口徒歩7分
主催:株式会社 モナークジャパン
後援:株式会社 松崎マトリクステクノ
連絡先:株式会社 モナークジャパン
〒173-0023 東京都板橋区大山町38―5
TEL 03(3973)0753
FAX 03(3973)0680
メールアドレス: koushuu★matsuzaki-mt.co.jp
※「★」記号を「@」に置き換えて下さい。
詳細ページ
http://www.matsuzaki-mt.co.jp/images/kousyuu7.pdf

  第6回 靴下製品のつくり方講習会のお知らせ (2018年1月26日)
  「第6回 靴下のつくり方」講習会を下記のように開催いたします。 従来の講習会は、靴下について初めての方を中心に学習をしてきまし たが、今回の講習会は既にお取引されている方やオファーをいただい ているお客様を対象に、内容もレベルを上げて中級クラスを目標にし ています。勿論、靴下のつくり方をマスターされてデザインや仕様書 を書かれている方も含めて、学習していただければ幸甚に存じ上げま す。尚、誠に勝手ながら今回は少人数で開会しますので、各社2名様 以内でご参加いただくよう、皆様のご理解とご協力を宜しくお願い申 し上げます。

株式会社モナークジャパン 代表取締役 松ア 太郎

日 時:平成30年1月26日(金)午後1時30分〜4時30分
場 所:当社:東京都板橋区大山町38-5 TEL 03-3973-0678
会 費:無料   募集人員:若干名
アクセス:東武東上線大山駅南口出口徒歩7分
主催:株式会社 モナークジャパン
後援:株式会社 松崎マトリクステクノ
連絡先:株式会社 モナークジャパン
〒173-0023 東京都板橋区大山町38―5
TEL 03(3973)0753
FAX 03(3973)0680
メールアドレス: koushuu★matsuzaki-mt.co.jp
※「★」記号を「@」に置き換えて下さい。
詳細ページ
http://www.matsuzaki-mt.co.jp/images/kousyuu6.pdf
過去の講習会ファイル  kousyuu.html

  第5回 靴下製品のつくり方講習会のお知らせ (2017年9月20日)
  「第5回 靴下のつくり方」講習会を下記のように開催いたします。 従来の講習会は、靴下について初めての方を中心に学習をしてきまし たが、今回の講習会は既にお取引されている方やオファーをいただい ているお客様を対象に、内容もレベルを上げて中級クラスを目標にし ています。勿論、靴下のつくり方をマスターされてデザインや仕様書 を書かれている方も含めて、学習していただければ幸甚に存じ上げま す。尚、誠に勝手ながら今回は少人数で開会しますので、各社2名様 以内でご参加いただくよう、皆様のご理解とご協力を宜しくお願い申 し上げます。

株式会社モナークジャパン 代表取締役 松ア 太郎

日 時:平成29年9月20日(水)午後1時30分〜4時30分
場 所:当社:東京都板橋区大山町38-5 TEL 03-3973-0678
会 費:無料   募集人員:若干名
アクセス:東武東上線大山駅南口出口徒歩7分
主催:株式会社 モナークジャパン
後援:株式会社 松崎マトリクステクノ
連絡先:株式会社 モナークジャパン
〒173-0023 東京都板橋区大山町38―5
TEL 03(3973)0753
FAX 03(3973)0680
メールアドレス: koushuu★matsuzaki-mt.co.jp
※「★」記号を「@」に置き換えて下さい。
詳細ページ  http://www.matsuzaki-mt.co.jp/images/kousyuu5.pdf
過去の講習会ファイル  kousyuu.html

  第4回 靴下製品のつくり方講習会のお知らせ (2017年1月25日)
  募集定員に達したため応募を締め切りました。
たくさんのご応募ありがとうございました。
最近、靴下に興味を持つ方が増えています。 アパレルウエアに対してソックスとのコンビネーションの重要さが再認識されていますが、実際こ れらの製品がどのような手順でつくられるのか知りたいという皆様のご要望に応じて、靴下製品 の概略と製造の基本的なプロセスをご説明し、デザインや製品仕様書を具体的に作成ができる ようにご指導させていただきます。 また、サンプルの実務面でのアドバイス等のご相談にも応じます。 ご自分のお仕事に役立てたい方や、靴下に興味をお持ちの方のご参加を歓迎します。
日 時:平成29年1月25日(水)午後1時30分〜4時30分
場 所:当社:東京都板橋区大山町38-5 TEL 03-3973-0678
会 費:無料   募集人員:20名
アクセス:東武東上線大山駅南口出口徒歩7分
主催:株式会社 モナークジャパン
後援:株式会社 松崎マトリクステクノ
連絡先:株式会社 モナークジャパン
〒173-0023 東京都板橋区大山町38―5
TEL 03(3973)0753
FAX 03(3973)0680
メールアドレス: koushuu★matsuzaki-mt.co.jp
※「★」記号を「@」に置き換えて下さい。
詳細ページ  http://www.matsuzaki-mt.co.jp/images/kousyuu4.pdf
過去の講習会ファイル  kousyuu.html

  第2回 靴下製品のつくり方講習会のお知らせ (2015年9月17日)
  最近、靴下に興味を持つ方が増えています。 アパレルウエアに対してソックスとのコンビネーションの重要さが再認識されていますが、実際こ れらの製品がどのような手順でつくられるのか知りたいという皆様のご要望に応じて、靴下製品 の概略と製造の基本的なプロセスをご説明し、デザインや製品仕様書を具体的に作成ができる ようにご指導させていただきます。 また、サンプルの実務面でのアドバイス等のご相談にも応じます。 ご自分のお仕事に役立てたい方や、靴下に興味をお持ちの方のご参加を歓迎します。
日 時:平成27年9月17日(木)午後1時30分〜4時30分
場 所:グリーンホール503号室(板橋区栄町)TEL03-3570-2221
会 費:無料   募集人員:30名
アクセス:東武東上線大山駅北口出口徒歩5分
都営地下鉄板橋区役所前A3出口徒歩5分
主催:株式会社 モナークジャパン
後援:株式会社 松崎マトリクステクノ
連絡先:株式会社 モナークジャパン
〒173-0023 東京都板橋区大山町38―5
TEL 03(3973)0753
FAX 03(3973)0680
メールアドレス: koushuu★matsuzaki-mt.co.jp
※「★」記号を「@」に置き換えて下さい。
詳細ページ  http://www.matsuzaki-mt.co.jp/images/kousyuu2.pdf

  日本リウマチ友の会 東京支部 平成27年度総会2015年4月26日
  2015年4月26日(日)第52回大会・平成27年度総会 ホテルメトロポリタンエドモンド

  日本リウマチ友の会 総会2015年5月30日
  2015年5月30日(土)第55回 全国大会 ホテルメトロポリタン長野

  第7回和洋女子大生企業研修2015年 2月16日
  2015年2月16日〜20日まで当社で企業研修

  文化服装学院生企業研修2015年 2月9日
  2015年2月9日〜20日まで当社で企業研修

  中央アジア講師研修(日本のものづくりについて)2015年 2月3日
   2015年2月3日 ウズベキスタン、キルギスの日本センターで、実践的なビジネススキルの習得を目指した講座の、講師をしている方々の工場見学で日本のものづくりを研修する。

  靴下、ニット(横編)製品のつくり方講習会のお知らせ (2015年1月28日)
  最近、靴下やニット製品づくりに興味を持つ方が増えています。 アパレルウエアに対してソックスやニット製品とのコンビネーションの重要さが認識されていますが実際これらの製品がどのような手順でつくられるか解らない方が多いため、皆様のご要望に応じて、本会は靴下・ニット製品の概略と製造の基本的なプロセスをご説明し、デザインや製品仕様書を具体的に作成ができるようにご指導させていただきます。 また、サンプルの実務面でのアドバイス等のご相談にも応じます。 ご自分のお仕事に役立てたい方や将来、靴下などニット小物分野に興味をお持ちの方のご参加を歓迎します。
日 時:平成27年1月28日(水)午後1時30分〜4時30分
場 所:グリーンホール503号室(板橋区栄町)TEL03-3570-2221
会 費:無料   募集人員:30名
アクセス:東武東上線大山駅北口出口徒歩5分
都営地下鉄板橋区役所前A3出口徒歩5分
主催:ニット工房 瀧
     株式会社 モナークジャパン
後援:株式会社 松崎マトリクステクノ
連絡先:株式会社 モナークジャパン
〒173-0023 東京都板橋区大山町38―5
TEL 03(3973)0753
FAX 03(3973)0680
メールアドレス: koushuu★matsuzaki-mt.co.jp
※「★」記号を「@」に置き換えて下さい。
詳細ページ  http://www.matsuzaki-mt.co.jp/images/kousyuu.pdf

  ベトナム日本センター経営塾研修生の来社2014年 6月21日
   2014年7月13日に約2週間の滞在予定で、ベトナム日本センター経営塾の研修生20名(企業経営者・幹部・大学講師)が来日され、 一行は7月16日(水)に来社、当社製品の紹介と工場での生産工程を見学し、交流会では活発な経営について質疑応答を行った。  ベトナム政府は2020年までに工業国家を目指している。直接投資先としての競争力を高めるには裾野産業(EMS)の育成が重要課題の ひとつになっている。

  リウマチ友の会総会2014年 6月21日
   第54回全国大会 ホテルメトロポリタン盛岡ニューウイング(岩手県)

  『一級衣料管理士アパレル企業実習の実施』2014年 2月17日〜21日
   本年で6年目になりますが、服飾造形学専攻の学生2名が一級衣料管理士資格取得のために、当社繊維部で社員と一緒に実地作業をしながら、自らの課題制作でデザインから縫製工程迄工夫しながら、自分たちがデザインした柄ソックスをつくり、「ものづくり」の難しさと喜びを味わいました。

  『文化服装学院生企業実習の実施』2014年 2月10日〜21日
   文化服装学院生の学生2名が、当社繊維部で社員と一緒に実地作業をしながら、自らの課題制作でデザインから縫製工程迄工夫しながら、自分たちがデザインした柄ソックスをつくり、「ものづくり」の難しさと喜びを味わいました。

  経営者の挑戦が未来を拓く 勇気ある経営のすすめ 2013年 7月23日
  「ビジネス視点で知的財産を生かし、確かな技術とデザイン力で事業強化を図る」という内容で当社が掲載されています。
(本書より抜粋)
 「勇気ある経営大賞」はいまから9年前に産声を上げました。中小企業ならではの本来の強い技術力とサービス力を発揮し、挑戦をし続け、目の前の困難を乗り切ったという、まさに多くの方々に勇気を与えるような受賞企業が、毎年数多く現れます。本書では、受賞企業の中から11社を紹介します。
詳細ページ  http://www.tokyo-cci.or.jp/market/keieitaisyo/

  ISO9001:2008の認証継続決定2013年 7月2日
   ペリージョンソン レジストラーより7月2日付けでISO9001:2008の認証継続決定通知書を受領しました。

  『一級衣料管理士アパレル企業実習の実施』2013年 2月22日
   本年で5年目になりますが、服飾造形学専攻の学生2名が一級衣料管理士資格取得のために、当社繊維部で社員と一緒に実地作業をしながら、自らの課題制作でデザインから縫製工程迄工夫しながら、アームウォーマー、ソックス、携帯カバー、ペットボトルカバー等をつくり、「ものづくり」の難しさと喜びを味わった。

  『一級衣料管理士アパレル企業実習の実施』2012年 2月17日
   本年で4年目になりますが、服飾造形学専攻の学生2名が一級衣料管理士資格取得のために、当社繊維部で社員と一緒に実地作業をしながら、自らの課題制作でデザインから縫製工程迄工夫しながら、ファッションソックス、携帯カバー、ペットボトルカバー等をつくり、「ものづくり」の難しさと喜びを味わった。

  『一級衣料管理士アパレル企業実習の実施』2011.2.25
   本年で3年目になりますが、服飾造形学専攻の学生3名が一級衣料管理士資格取得のために、当社繊維部で社員と一緒に実地作業をしながら、自らの課題制作でデザインから縫製工程迄工夫しながら、ソックス、携帯カバー、ペットボトルカバー等をつくり、「ものづくり」の難しさと喜びを味わった。

  いたばしまちあるきマップ(板橋エリア)
板橋のものづくり企業の見学日付:2011/1月
  見学日時:月曜日〜金曜日(土日祝はお休み)午後13時〜16時
受入人数:3人〜5人(中学生以上)。ショールームのみ見学可能
見学をする際の注意点は板橋区公式ホームページをご覧ください.

http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/019/019562.html

  “新連携事業に認定”織機用準備機と当社製エレクトロニックノッターによる画期的な新型整経機開発事業のキックオフ2008.10.23
  コア企業の桐生市(有)スズキワーパー(電子制御サンプル整経機製造販売業)の整経機と当社製エレクトロニックノッターをマッチングさせ、多品種少量生産向けに自動で糸をつなぎ換えする新型整経機が“新連携事業”に認定され、平成20年10月23日にキックオフし、本格的な事業に着手した。

  『平成19年度 板橋区「板橋製品技術賞優秀賞」を受賞いたしました』2007.10.11
  2007年10月11日、株式会社松崎マトリクステクノ社が、板橋区より製品技術優秀賞を受賞しました。
自社製編機によるニット製品が評価され、今後の自社ブランド展開へ弾みをつける結果になりました。

  『TOKYOMXテレビ ザ・リーダーで企業紹介されました』2007.02.24
  TOKYOMXテレビ番組【ザ・リーダー】で企業活動を取り上げていただきました。(放送時間2007/02/24(土)12:00〜12:45)http://www.mxtv.co.jp/

  『CBF クリエーション・ビジネス・フォーラムに出展しました』2006.11.14〜16
  2006年11月14日から(株)松崎マトリクステクノ社が、東京国際フォーラムB2展示ホールにて、素材メーカーとデザイナーやアパレルが新規連携を図る素材展に出展しました。

  第4回 「 勇気ある経営大賞 優秀賞 」 を受賞いたしました2006.10
  2006年10月24日に、(株)松崎マトリクステクノ社は、東京商工会議所より「 勇気ある経営大賞 優秀賞 」を受賞いたしました。
http://www.tokyo-cci.or.jp/chusho/keieitaisyo/4/kekka/index.html

  「中小企業繊維製造業事業者自立事業助成金交付」承認されました2006.07
  2005年07月に、(株)松崎マトリクステクノ社が、独立行政法人中小企業基盤整備機構より、繊維製造業事業者自立事業を承認され、2年目継続事業となりました。

  『平成17年度 板橋区「板橋製品技術賞大賞」を受賞いたしました』
2005.10.
  2005年10月に、MATSUZAKI MATRIXTECHNO社が、板橋区より表彰されました。当社機械製品(AUTO STRIPER)が製品技術大賞を受賞いたしました。
2004年板橋経営品質賞大賞受賞の結果が、製品としても評価された形になりました。

  「中小企業繊維製造業事業者自立事業助成金交付」承認されました(2005.07
  2005年07月に、(株)松崎マトリクステクノ社が、独立行政法人中小企業基盤整備機構より、繊維製造業事業者自立事業を承認されました。

  平成16年度 東京都『経営革新計画に係る承認申請』承認されました2004.12
  2004年12月に、(株)松崎マトリクステクノ社が、東京都より『経営革新計画に係る承認申請』承認されました。

  平成16年度 東京都『中小企業ものつくり人材育成大賞』奨励賞受賞2004.11
  2004年11月に、(株)松崎マトリクステクノ社が、東京都より『中小企業ものつくり人材育成大賞』奨励賞受賞いたしました。

  株式会社 松崎マトリクステクノ 創業55周年記念2004.04
  鰹シ崎マトリクステクノは、皆様のおかげにより、法人化してから55周年を向かえることができました。誠に有難う御座います。これからも、よろしくお願い申し上げます。

  第7回 板橋区『板橋経営品質賞』大賞受賞いたしました2004.03
  2004年4月に、(株)松崎マトリクステクノ社が、板橋区より『板橋経営品質賞大賞』を受賞いたしました。

  ISO9001認証取得 いたしました2003.10
  2003年10月に、(株)松崎マリクステクノ社が、 ISO9001認証取得いたしました。(登録番号C2003-02459)。

  メカノッター部品の取り扱いの中止について2003.03 
  2003年3月をもちまして、メカノッター メンテナンス用部品は廃盤品とさせていただきました。誠に40年以上長い間、ご利用いただきまして有難う御座います。今後の御注文は、残念ながらお受けできませんのでご了承ください。
尚、どうしても必要な場合は、一点もの製作部品としては可能です。しかし、納期・コストが相当かかりますので、ご了承ください。

  MTS部品の取り扱いの中止について2000.04 
  2000年4月をもちまして、MTSその他編み機メンテナンス用部品は廃盤品とさせていただきました。
誠に20年以上長い間、ご利用いただきまして有難う御座います。
今後の御注文は、残念ながらお受けできませんのでご了承ください。

転売品をお持ちのユーザーへ
当社では、正規販売品以外の転売品による機械の調整・部品対応は、現在、請け負っておりません。
修理メンテナンスは、当社の責任は、一切御座いません。
すでに長い月日が経っており、正規販売品ユーザー様には、以上の内容を、ご連絡・了解を得ておりますので、ご了承ください。